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AGA治療薬プロペシア(フィナステリド)とは?

プロペシア(一般名:フィナステリド)は、日本皮膚科学会がまとめた「AGAの診療指針」においても、フィナステリド内服の薄毛治療がA評価(行うよう強く勧められる)を受けているほど、医学的根拠があり、AGAの薄毛症状の進行を抑えることができるAGA治療薬です。 AGA治療薬フィナステリドの特徴について3つのポイントに分けてまとめてみました。
もともと前立腺肥大改善薬としてアメリカで開発された薬

フィナステリドは、もともと前立腺肥大を改善するために、アメリカの製薬会社で開発された薬でした。 前立腺肥大やがんの原因は、悪玉ホルモンであるDHT(ジヒドロテステロン)。DHTが前立腺の受容体と結びつき、前立腺の成長を促すことで、前立腺肥大やがんを引き起こします。 この薬を飲んでいる人にひげや髪の毛が伸びてくるという多毛症の症状が副作用として現れたことから、育毛・発毛への使用に転用されるようになり、のちにAGA治療薬として使用されるきっかけとなりました。

DHT生成を阻害する!世界初飲む発毛剤

DHTは前立腺肥大やがんを引き起こす悪玉ホルモンであると同時に、髪の成長を阻害し、薄毛の原因となる物質のひとつでもあります。フィナステリドは、このDHTが作り出されるきっかけとなる酵素5αリダクターゼに作用することで、DHTの生成を阻害する働きがあります。 フィナステリドが最初にAGA治療薬としてアメリカで認可されたのが1997年。以来世界中で承認されている治療薬です。 これまで頭皮に塗布するタイプの発毛剤しかありませんでしたが、フィナステリドは世界で初めて飲む発毛剤として登場したこともあり、画期的な治療薬として注目されました。

薄毛の進行を抑える効果あり・副作用は軽微

フィナステリド投与試験を実施したところ、3年間飲み続けた被験者の98%に、AGAの薄毛症状の進行を抑える働きがあることがわかっています。ただし、発毛効果については、単剤処方のみでは期待した効果が得られないという方も多く、明らかな発毛を促す効果は期待できません。 フィナステリドは副作用が軽微なことが特徴で、国内外の臨床試験合わせて、深刻な副作用は報告されていません。 男性機能の低下や性欲減退、胃の不快感などの副作用がありますが、いずれも軽微で、日常生活に影響を与えるほどではありません。 留意点としては、妊娠中の女性がフィナステリドを服用すると胎児に影響を及ぼす可能性があることです。女性の薄毛症状に、パートナーの男性が処方してもらったフィナステリドを服用するということはしないように注意しましょう。

pic/drug_propecia/250x200.jpg" /> プロペシア(一般名:フィナステリド)は、日本皮膚科学会がまとめた「AGAの診療指針」において